
僕の名は清田智久。
ヤンキー女子たちから
制裁の竿役として使われている。
いろんな女子とセックスできることは嬉しいし、
相手も悪いやつばかりだから
僕は正義の味方のつもりでいた。
そんなあるとき僕の好きな
木内さんが標的にされてしまった。
僕は木内さんを守るため先生に助けを求めたけど
結局、間に合わず、しかもこれまでのことが
全部バレて少年院に入れられたのだ。
そして、出てきても
また僕はチンポマンにされて……。
シリーズ名チンポマン(単話)
作家暗稿
掲載誌・レーベルクリベロン
出版社リイド社
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